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アリスは憂鬱な夢をみる

エスペランサ・ミロ



エスペランサ・ミロ


名前:エスペランサ・ミロ
年齢:20代半ば
性別:女
性格:享楽的な刹那主義。その場その場が楽しければそれで良い、嫌な事は全てアルコールで流し去ってしまえば良いという自堕落な前向きさでもって日々を暮らしている。彼女にとって責任感や倫理観は息苦しいだけであり、未来や希望などといったものは恵まれた人間のためのものという諦観を無自覚に持つ。他人を信用しない分、自分を信用してもらおうとも思っておらず、故に自由奔放。本人が認める事はないが、お国柄と親譲りの気性により、良く言えば愛情深く情熱的で、悪く言えば執着の強い激情家。

容姿:うねる様な長い黒髪を臍上までしどけなく伸ばし、前髪はセンターで分けている。瞳の色は薄緑色で、瞼には濃いブラウンとゴールドのアイシャドウが乗っている。垂れた目尻を強調するアイラインと、それを縁取り伏し目がちに飾る長い睫毛。自らの意志を譲らない吊り上がった眉。唇には深い赤色の艶やかなルージュ。身長165cm程で、滑らかな小麦色の肌と、付くべきところに肉のついた豊満な身体つき。襟と胸元がレースで飾られ、裾にタッセルの付いた下着のような薄く短いワンピースを着用。

備考:ヒスパニック系アメリカ人。物心ついた頃には孤児院におり、最低限生かされているだけの貧しい環境で必死に生きる中、痴情の縺れから母が火を放ち家と家族を失ったのだと聞かされる。母のせいで今の自分があるのかと肉親への恨みと恋しさを拗らせながら、恋に狂う愚かな女にはなるまいと幼いながらに決意すると共に、ちらりと見てしまった母の写真もまたトラウマの様に脳裏に刻まれた。16歳になり規定によって孤児院を出されると、以降はセーフティネットに助けられる事なく、唯一自らの容姿が金になる事だけを学んでずるずると夜の街に堕ちていく。バーレスクで働く中で、愛を囁き乞い願われるのも性に合っていたのか十二分に愉快に過ごしていたものの、万が一にでも本気になる事があれば母と同じ末路を辿るのではないかと常に薄ら怯えを抱えており、仕事で飲み始めた酒に救いを求め溺れ見事アルコール中毒者に。売れっ子を長持ちさせるためバーレスクの主人に無理やり精神病院へ通院を強制させられながら、夜には浴びるほど酒を飲む生活を送っている。見かねたスタッフから時折酒を取り上げられては、禁断症状から幻覚でも見ているのか「あんたのせいよ、あたしがダメになったのは」と叫び暴れ狂う姿が見られるとか。
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