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アリスは憂鬱な夢をみる

千崎 涼



千崎 涼


名前/ 千崎 涼(ちさき りょう)
年齢/ 27歳
性別/ 女

性格/ 大雑把で大胆。細かいことや多少の不利益を気にすることはない。自分への自信もあるので困難なことにも果敢に取り組むことができる。アクティブで強気。多くのことに積極的で、何事にも挑戦する。それだけの実力も兼ね備えているが故。自分の価値をよく理解している。それを使って取引をすることも。自分を安売りしないが、プライドは持ち合わせていない。プライドなどという生きていく上で必要のないものは排除する。職業柄、スイッチが入ると上品。外面が良く初対面でも距離を縮めるだけのコミュニケーション能力が備わっている。ただ、家族や恋愛というところだけが脆い。

容姿/ 墨を被ったような漆黒の長髪。癖がなく手入れされた艶髪。胸元を隠す程の長さで前髪は鎖骨程。前髪はかきあげているか、分けて耳にかける。平行眉の下には切長で目尻がやや上がるアーモンドアイが。向日葵を収めたような目と長い下睫毛、厚みのある涙袋が特徴的。左目下には黒子がある。通った鼻筋と薄い唇。純白の肌に映える健康的な紅の唇。168cmでやや華奢な体躯。仕事では柄の少ない品性ある着物を着用する。私服には拘りがなく、どんなものでも着こなす。

備考/ 齢7歳にして原因不明の火災により家族を失う。平凡という言葉が似合うほどの家庭で育った。そんな平凡の中に唯一自分が輝けたのは整った容姿。そのお陰で誰からも愛されて育った。何不自由なく、何をしても許された。それが家族を失ったことにより一変し、その日飢えを凌ぐことに精一杯、輝いた容姿は廃れ、愛された心は脆く崩れ落ちていった。それほどに養父母からの扱いは酷いものであった。自身の人生を変える出会いは中学生になったとき、養父母の知り合いであった女性。彼女こそ現在働く高級クラブのママ。ママに差し伸べられた手を取り、そこで教養や品性、容姿を磨いた。ママのお店で働き始めたのが成人になってから。それからは養父母とも別れ、お客様の伝手で都内のタワーマンションの一室で一人暮らしを始める。ママのクラブこそ自身の居場所であり、価値を見出せる場所となる。源氏名は「涼夏」。火災のトラウマは未だ消えず、ママの紹介で定期的に精神科を受診している。鬱、というほどではないが、心に何かが足りないのは確か。軽い不眠症も患っている。大した趣味はなく、仕事のない日は1日ベッドで過ごすことも多い。養父母のこともあり、深い男女の関係を無意識に避ける傾向がある。
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